Monthly Archives: 2月 2019

岸和田城ジオラマと現在のお城

A4サイズで岸和田城ジオラマ作成しました。


お城と八陣の庭 (写真は、マックさん撮影)

 

 

 

屋根の緑化、朝日新聞に取上げられました。

平成31年2月26日朝日新聞、夕刊の紙面掲載に「屋上緑化」の記事が掲載されます。
https://digital.asahi.com/articles/ASM2L23C0M2LPLBJ001.html

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建物の屋根などを緑で彩る「屋上緑化」。断熱性の向上などを目的に、主に芝生などを使って行われる。近年は、コケの一種「スナゴケ」を使った屋上緑化も、広まりつつある。土や肥料を使わず、手軽にできるのが特徴だ。
兵庫県三木市の住宅街。屋根が緑色の建物が見えた。建物の隣にある車庫の屋根も、一部が緑のコケに覆われている。兵庫スナゴケ技術研究所の山田幸四郎代表の自宅を訪ねた。
山田さんはもともと電力会社の技術者。街に緑を増やす活動に取り組もうと、2003年に自宅に研究所をつくった。コケを使った緑化方法について研究を進め、住宅や工場などの屋上緑化を請け負っている。
「スナゴケを育てるのにふさわしいのは、一日に数時間でも日が当たり、風通しや水はけが良い場所です」と山田さん。芝生のように、肥料を与えなくてもよく育つ。
スナゴケは石やコンクリートの上など、無機質な場所を好むため、屋上緑化の材料として適している。山田さん宅では、スナゴケを含む複数種のコケを使って、塀の表面も緑化している。
スナゴケに詳しい秋田求・近畿大教授(細胞工学)によると、コケは直射日光を遮断するため、屋根の表面が熱くなるのを防ぐ。また、コケから水分が蒸散する際にも、周囲の温度を下げる効果もあるという。
秋田さんは「コケは軽いうえ、建物の形に合わせて設置しやすい。スナゴケは頻繁に水をやる必要もなく、維持が簡単です」と話す。
大阪府岸和田市でIT企業を経営する成田孝悦さんは、自社の建物の屋上をスナゴケで緑化した。この建物にはコンピューターサーバーが設置されており、温度を保つために常にエアコンを稼働させている。成田さんは「コケで緑化する前と比べて、8月の電気使用量が3割ほど減った」と話す。
同市の宅配クリーニング店主、泉原一弥さんは、車のルーフをスナゴケで緑化して楽しんでいる。
かつて大阪府立園芸高校(大阪府池田市)の教員を務めていた泉原さん。芝生や多肉植物、ツル性の植物などを試したすえ、たどり着いたのがスナゴケだった。「芝生だと土の重みで車の燃費が悪くなる。ツル性の植物は、走っている間に葉がちぎれ飛びやすい」と泉原さんは話す。ただ、スナゴケの場合も、安全性を考え、飛散防止のネットをかけている。
緑のコケに覆われた車を見かけた人々の反応は「おもろい」「あほやな」と様々だが、泉原さんは「コケを使って緑化ができるということを、多くの人に知ってもらいたい」と語る。(鈴木智之)

兵庫スナゴケ技術研究所のサイト(https://www.k492.com/別ウインドウで開きます)では、スナゴケの特徴や育て方、緑化の実例などを紹介している。乾燥が続くと水をあげたくなるが、「スナゴケにとっては迷惑」で、枯れたような色をしていてもよみがえるという。
日本苔(こけ)緑化研究所の泉原さんは、コケに親しむ第一歩として、ガラス容器入りの小さな苔庭「苔テラリウム」をつくるワークショップを近畿地方を中心に開催している。問い合わせは(sakuraya@sensyu.ne.jp)へ。
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鈴木智之
朝日新聞大阪本社
科学医療部記者(災害、環境担当)
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平成31年新年会

平成31年1月24日定例会、終了後、新年会。