SDGsへの取り組み

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そもそもSDGsってなに?

日本語で「持続可能な開発目標」、

国際サミットによって各国の首脳によって採択された、これから訪れる世界に向けて、我々、特に企業が2030年までに目指すべき開発目標の事です。

世界が一眼となって社会問題の解決に向けた舵取りを実践していきましょうよ、というのがこのSDGsの取り組みとなります。

なぜ企業はSDGsの取り組みをしているのか?

これまで企業は単純にサービスを提供して利益を享受するという活動が主となっていました。

しかし、モノに溢れた現在の社会に対して価値観の変化が起こり、このコロナ禍の影響でこれまでとは違うライフスタイルを実践する消費者が急激に増加しているのが現状があります。

このような世界で企業は、長期的な発展を考えた場合、単なるサービスの提供ではこれからの社会のニーズを掴むことが難しくなる可能性があります。そこで、企業が得意とするビジネスの力が世界を変えるために非常に有用なものとなってくるのです。

注目されているのが、社会問題をビジネスの手法を用いて解決する方法で『ソーシャルビジネス(社会的企業)』と呼ばれています。

社会問題の解決を目的として行われているビジネスの総称で、ヨーロッパでは10年以上前から活発に展開されており、現在日本でも市場は急激に拡大しています。

企業として、得意とするビジネス手法を社会問題解決にどれだけ活かせるのか、ボランティアではなく、この活動が収益構造を生み出すように頭をひねり工夫する事で、企業イメージの向上に繋がるだけでなく、新しいサービスやビジネスが創出される事で雇用をうみだす可能性があります。この取り組みは、企業の長期的な発展を支える可能性があるのです。 

DIAMOND online SDGsへの取り組みの評価が高い企業ランキング2020【全100位・完全版】より

弊社の取り組み

~『竹あかり』を岸和田に~

SDGsの言葉が広がりを見せる頃、

実際に未来の世界を想像すると、循環する世界を作る事を考えないと、厳しい未来が待っていそうだなと強く思いました。

でも『循環する』という縛りが難しくて、アイディアのカケラすら思いつかない日々が続きました。

それでも、一歩一歩、前に進んでいると、誰かに出会うと次の誰かに繋がる、何か行動を起こせば思いもしない何かが産まれる、そんな経験を幾度となく繰り返してきました。

その繋がりの広がりは、止まることなく広がり続け、竹あかりとの出会いよって、より加速しています。

学んだ事は『人と人とが繋がる事』の大切さ。ただ、挨拶するだけじゃなくて、想いを持って行動した先におこる繋がりの重要性。

竹あかりは、そんな一見難しそうな行動も誰でも楽しんでトライする事ができます!材料は、山を荒らす『竹害』と呼ばれる竹、この竹を使って街に素敵な空間を作り出す。その空間に人が集まり街が盛り上がる。

皆んなで取り組めば、岸和田城を幻想的な空間に仕上げる事も可能です。

竹あかりを岸和田に広めたい。

岸和田城も飾りたい。

だんじり祭りともコラボしたい。

第1弾として、弊社の運営する古民家cafe『猿とモルターレ』を竹あかりで彩ります。

クラウドファンディングの目標は、本物の竹あかりがいつでも見てもらえる場所にする事と、その竹あかりを作る設備を手に入れる事です。

本物の竹あかりを制作プロデュースして頂くのは、竹あかり作家で、演出家canaarea 代表の川渕皓平さん

川渕さんは竹あかりによる演出を伊勢志摩サミットや伊勢神宮において手掛け竹あかりアートの第一人者です。川渕さんにご協力頂き、本物の竹あかりがいつでも見られる環境を作ります。

また、竹あかりを制作出来る設備を手に入れる事で、竹あかりの存在を伝え岸和田を竹あかりで彩るワークショップを自分達の手で何度でも開催出来る環境を作ります。

先日7月22日に、『みんなの想火』というオリンピック前夜に想いのこもった灯りを全国一斉に灯すという取り組みの中で、巨大な竹あかりアートを500ピースに分け、みんなの力で大きな作品を作り上げました。

そんな風に、皆様に少しづつのお力添えで、岸和田に竹あかりを広められればと考えています。

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)

持続可能とは、何かをし続けられる、ということです。世の中を良くする為の行動が誰かが自分を犠牲にした奉仕の活動でなく、みんなで支えてみんなが幸せになるような取り組みとなるように、そして長く続き文化として続いていくように、8月2日よりクラウドファンディングを開始しました。皆様のご支援、情報の拡散にご協力頂ければ幸いです。

2021年9月6日

合同会社グルーン代表 冨田健介

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